副業ブログが稼げないと感じたら。判定できる段階に来ているか確かめてください
ブログを始めたけれど、収益がほとんど出ない。そんな状態で手が止まっていませんか?
気持ちはよく分かります。ただ、その「稼げない」という言葉。本当に判定できる段階に来ているでしょうか。
今回はそこから確認していきます。
この記事で分かること
- 「稼げない」と判定するために必要な条件
- ほとんどの人が判定前に結論を出している理由
- 稼げない時期を全員が通るという事実
- 読まれていない場合に見るべき場所
- 読まれても収益にならない場合に見るべき場所
- この2つで対処法が正反対になる理由
その「稼げない」、まだ判定できていないかもしれません
判定には量が必要です
記事が3本しかない状態で「稼げない」と言うのは、少し早いです。これは根性論ではなく、単純に材料が足りていないという話ですね。
どの記事が読まれてどれが読まれないのか。比べる対象が無ければ、原因を探しようがありません。
結論を出すのが早すぎる
多くの人は、判定できる材料が揃う前に結論を出します。そして「自分には向いていなかった」と片付けてしまう。
向いていないのではなく、まだ何も起きていないだけかもしれません。この2つは全く違う状態です。
稼げない時期は全員が通ります
例外は無いと思ってください
最初から収益が出ているブログを見て、焦っていませんか。その人にも、収益がゼロだった時期は必ずありました。
その時期の記事は、今はもう表に出ていないだけです。
見えているのは通過した人だけ
あなたが参考にしている発信者は、その時期を通過した人です。途中で辞めた人は発信していないので、あなたの目に入りません。
つまり見えている景色は、かなり偏っています。自分だけが上手くいっていないように感じるのは、この構造が原因ですね。
判定できる段階に来ている人へ
ここからは、ある程度の記事数を書いた人向けの話です。
読まれていないのか、読まれても動かないのか
まず、この2つのどちらかを確認してください。そもそも人が来ていないのか。来てはいるけれど、収益に繋がっていないのか。
対処法は正反対です
この2つを混ぜて悩んでいる人が非常に多いです。ですが原因も対処も全く違います。
ここを分けないまま改善しようとすると、見当違いの場所を直す事になりますよ。
読まれていない場合に見る場所

誰の、どの悩みを解いたのか
その記事は、誰のどんな悩みに答えていますか。即答できないのであれば、そこが原因かもしれません。
読まれる記事には、必ず読む理由があります。
書きたい事だけを書いていないか
自分が書きたい事と、読者が知りたい事。この2つが重なった場所にしか、読まれる記事は生まれません。
書きたい事を書くのは楽しいですし、続ける力にもなります。ただ、それだけで構成された記事は読まれにくいという事は知っておきましょう。
読まれても収益にならない場合
読み終えた後にやる事が決まっているか
記事を読み終えた読者は、次に何をすれば良いのか分かりますか。良い記事なのに何も起きない場合、ここが抜けている事が多いです。
満足して終わってしまうと、読者はそのまま帰ります。
悩みと紹介する物がずれていないか
読者が抱えている悩みと、記事の中で紹介している物。この2つが噛み合っていないと、どれだけ読まれても動きません。
読者が欲しいのは商品ではなく、悩みが解決した後の状態です。そこに繋がる形で置けているか、一度見直してみてください。
私の場合
キーワードを探して記事を書く、この部分は今までと変えていません。変えたのは、書きたい事を減らした点です。
検索意図から少し外れた話を、良かれと思って足していました。ですが読者からすれば、それは余計な情報でしかありません。
つまり自分で記事にノイズを混ぜていた訳ですね。
そこに気づいてから、読者に寄り添う事だけを考えるようになりました。そして文字数も気にしなくなりました。必要な事を書き切ったら終わり、それで良いと。
収益が出始めたのは、その後です。もちろん記事が積み上がった時期とも重なっているので、これだけが理由とは言い切れません。ですが手応えが変わったのは確かです。
それでも結果が出ない時は
ここまで確認して、それでも動かない事はあります。その時は改善する場所を1つに絞りましょう。
同時に複数を変えると、何が効いたのか分からなくなります。そして変えたら、また少し待つ。この繰り返しでしか進まないのがブログという副業です。
正直に言えば、時間のかかる選択肢だと思います。ですが積み上げた記事は消えません。
今日の1本が効いてくるのは、もう少し先の話ですよ!

