副業、みんな何してる?大きく3つに分かれます。ただし同じ物は選べません
周りの人は、どんな副業をしているんだろう。
そう思って検索されたのだと思います。気になりますよね。私も始める前は同じ事を考えていました。
先に結論を書いておくと、みんながやっている事は大きく3つに分かれます。ただしその3つを知っても、あなたが何をやるかは決まりません。
理由も含めて説明していきます。
この記事で分かること
- 副業が大きく3つの型に分かれるという話
- それぞれの型が向いている人
- 「みんな」を知りたくなる心理
- 他人と同じ物を選べない理由
- 他人の副業の、本当に有効な使い道
- 自分の型を決めるための2つの質問
みんながやっている事は、大きく3つです
1つ目は、時間を売る型
働いた時間や作業量が、そのまま報酬になる型です。
データ入力、配達、単発のアルバイト、受託の作業。手を止めれば収入も止まりますが、動かせば必ず何かは返ってきます。
始めた月から収入が発生するのが強みですね。
2つ目は、スキルを売る型
持っている技術を対価に変える型です。
デザイン、動画編集、プログラミング、翻訳。単価は上がりやすいですが、売れる形になるまでに時間がかかります。
すでに本業で使っている技術があるなら、ここが近道になる事もあります。
3つ目は、積み上げる型
作った物が、後から働いてくれる型です。
ブログ、動画、コンテンツ販売。最初は反応がありませんが、積み上がると性質が変わります。
ただし、積み上がるまで無収入に耐える必要があります。
なぜ「みんな」を知りたくなるのか
大きく外したくないからです
これは自然な感情だと思います。
限られた時間を使う訳ですから、明らかに間違った選択はしたくない。多くの人がやっている物なら、大外れはしないだろうと考えますよね。
正解を探しているからです
もうひとつは、正解が欲しいという気持ちです。
これをやれば大丈夫、と誰かに決めてほしい。始める前の不安が大きいほど、この気持ちは強くなります。
ここまでは、誰でも通る道だと思います。
ですが、みんなと同じ物は選べません

使える時間が違います
同じ副業でも、一日3時間使える人と15分しか取れない人では、進み方が全く違います。
3時間ある人の成功例をそのまま真似すると、たいてい潰れます。
耐えられる長さが違います
半年間、収入ゼロでも続けられる人がいます。一方で、来月お金が必要な人もいます。
この2人が同じ型を選ぶのは、明らかに無理がありますよね。
つまり「みんな」の中身は、あなたとは条件の違う人達の集まりです。参考にはなりますが、答えにはなりません。
他人の副業の、本当に有効な使い道
需要があるかの確認に使う
人が多く集まっている副業には、確実にお金が動いています。
競合が多いから避ける、という判断は少し早いです。むしろ人がいない場所の方が、危ない事もあります。
手順の確認に使う
もうひとつは、やり方を知るための材料としてです。
何をどの順番でやったのか。この部分は真似する価値があります。
真似すべきなのは種目ではなく、順番の方だという事ですね。
あなたの型を決める2つの質問
今月、お金が必要ですか
必要であれば、時間を売る型から入りましょう。積み上げる型は、収入が出るまで時間がかかります。
生活に余裕がない状態で無収入の期間を作ると、続ける前に折れます。
反応が無い時期に耐えられますか
耐えられる自信があるなら、積み上げる型に入る価値があります。
自信が無いのであれば、まず時間を売る型で1回だけ報酬を受け取ってみてください。一度でも手応えを味わうと、耐える力が変わります。
そして本業で使える技術があるなら、スキルを売る型も検討してみましょう。
「みんな」ではなく「あなた」で決めましょう
みんなが何をしているかは、知っておいて損はありません。需要の確認になりますし、手順の参考にもなります。
ですが選ぶ基準にはなりません。使える時間も、耐えられる長さも、人によって違いすぎるからです。
あなたは今月、お金が必要ですか。それとも、しばらく耐えられますか。
その答えが出た時点で、選ぶべき型は決まっていますよ!



