「楽な副業がいい」は間違っていない。ただし楽の意味を取り違えると続きません
副業、どうせやるなら楽な物がいいな…。
そう考えた事、ありませんか?実はこの考え方、全く間違っていません。むしろ楽を求めない人の方が、途中で消えていったりします。
ただし、あなたの言う「楽」がどちらの意味かによって、結果は正反対になります。
この記事で分かること
- 「楽な副業がいい」と考える事が悪くない理由
- 世の中にある二種類の「楽」の違い
- 楽して稼げる話があなたに回ってこない理由
- 苦痛の少ない副業の選び方
- 誰であっても最初の一歩だけは重いという事実
- 楽を諦めずに副業を続けるための考え方
楽を求める事は悪くない
苦しい物は続かない
副業は続けなければ結果が出ません。そして人間は、苦しい事を長く続けられるように出来ていません。
だとすれば、なるべく楽な物を選ぼうとするのは正しい判断ですよね。自分が苦痛を感じにくい物を探す、これは戦略です。
気合いだけで乗り切る人は少数派
根性で続けられる人、確かにいます。ただ、それはかなりの少数派かと思います。
あなたがその少数派でないのなら、気合いを前提にした計画は立てない方が得策です。苦しくない形に設計する、そちらの方が現実的です。
あなたの言う「楽」はどちらですか?
何もしなくていい楽
放置で収入が入る、作業がほぼ無い、知識も要らない。この手の「楽」を探しているのであれば、正直かなり厳しいです。
そういった物は存在しないか、存在してもあなたの所には届きません。理由は次の項目で説明します。
苦痛が少ない楽
一方でこちらの「楽」は普通に存在します。作業自体はあるけれど、あなたにとって嫌ではない。気づいたら30分経っていた、そういう作業です。
同じ作業量でも、感じる重さは人によって全く違いますからね。
楽して稼げる話が回ってこない理由

楽な物には人が集まる
本当に楽で、誰でも出来て、収益になる。そんな物があれば、当然ながら人が殺到します。
人が集まれば単価は下がり、やがて楽ではなくなる。この流れは避けようがありません。
あなたに届いた時点で
もし「楽に稼げる」という話があなたの元に届いたとします。その時点で、既に多くの人が知っている情報です。
わざわざ他人に教える理由を考えてみてください。教える側にメリットがあるから教えている、それだけの事です。
苦痛の少ない副業の選び方
嫌いじゃない作業を軸にする
得意な事を探そうとすると、手が止まります。得意と言い切れる物なんて、なかなか見つかりませんからね。
ですので「嫌いじゃない」で選びましょう。文章を書くのが苦にならない、写真を撮るのが好き、人に説明するのが平気。この程度の基準で十分です。
私の場合
私は動画を殆ど見ません。見る習慣が無いので、作る側に回るという発想もそもそも出てきませんでした。
逆に本は読みます。浴槽に浸かりながら読む程度には習慣になっています。そうなると、文字を扱う作業の方が抵抗は少ないんですよね。
この程度の判断基準で構わないという事です。
最初の一歩だけは全員重い
ここは誰も楽出来ません
どんなに向いている作業でも、始める時だけは重いです。これは向き不向きの話ではなく、単純に慣れていないからです。
断言しますが、ここを楽に飛び越えた人は一人もいません。
抜けた後は変わる
ただ、その重さは最初だけです。数回繰り返すと、作業に取りかかるまでの抵抗が明らかに減ります。
そこまで来れば、あなたが求めていた「楽」に近い状態になっているはずです。つまり楽な副業を探すのではなく、楽な状態を作りに行くという事ですね。
楽を諦める必要はありません
楽をしたい、その気持ちは持っていて構いません。ただ探す方向を間違えないようにしましょう。
何もしなくていい物を探すのではなく、あなたが苦痛を感じにくい物を探す。そして最初の重さだけは、覚悟して越える。この順番さえ守れば、副業は思っているよりも楽な物になるかと思います。
あなたにとっての「嫌いじゃない作業」は何ですか?
それが見つかった時点で、もう半分は進んでいますよ!


