副業のブルーオーシャンを探す人へ。競合がいない場所には理由があります
競合が少ない副業を選べば、楽に稼げるはず。
そう考えて探していませんか?発想としては正しいと思います。人が少ない場所の方が、取り分は大きくなりますからね。
ですが探し方を間違えると、いつまでも見つかりません。今回はその話をしていきます。
この記事で分かること
- ブルーオーシャン探しが空振りに終わる理由
- 競合がいない場所に人がいない本当の意味
- 競合の存在が何を証明しているのか
- 個人が作れるブルーオーシャンの正体
- 掛け合わせの作り方
- 探すより始めた方が早い理由
ブルーオーシャンを探す行為が、既に激戦です
全員が同じ事を考えています
競合の少ない場所を探そう。この発想に辿り着くのは、あなただけではありません。
副業を始めようとしている人の多くが、同じ検索をして、同じ記事を読んでいます。
見つけた頃には埋まっています
そして誰かが「ここが穴場です」と発信した瞬間、その場所は穴場ではなくなります。
情報として流通した時点で終わっている。楽して稼げる話が回ってこないのと、全く同じ構造ですね。
競合がいない場所には理由があります
誰も払わない領域かもしれません
ここが一番見落とされる部分です。
競合がいないという事は、誰もそこでお金を稼げていない可能性があります。需要が無いから空いている、という状態ですね。
無人の海で糸を垂らしても、魚はいません。
競合の存在は需要の証明です
逆に、競合がひしめいている場所。ここには確実にお金が動いています。
払う人がいるから、提供する人が集まる。当たり前の話ですが、大事な視点です。競合が多いからやめる、という判断は少し早いかもしれません。
それでもブルーオーシャンは存在します

市場ではなく、掛け合わせで作ります
個人が探すべきなのは、空いている市場ではありません。自分にしか作れない組み合わせです。
ここを作れると、比較される相手が一気に減ります。
珍しさは、あなたの中にあります
料理について書く人は無数にいます。ですが「介護をしながら料理をしている人」となると、数は一気に減ります。さらに「何度も失敗してきた経験がある」が加わると、ほぼ重なる人はいなくなります。
市場を探すのではなく、自分の条件を重ねる。これが個人にとってのブルーオーシャンだと思っています。
掛け合わせの作り方
3つ並べてみてください
紙でもスマホのメモでも構いません。自分の要素を3つ書き出してみましょう。
1つでは埋もれます。2つでも同じ人はいます。ですが3つ重なると、かなり珍しくなります。
立派な経歴でなくて構いません
資格や実績である必要はありません。本業の職種、家庭の事情、住んでいる場所、続かなかった経験。
むしろ弱みや失敗の方が、同じ悩みを持つ読者には届きます。
あなたが平凡だと思っている条件ほど、意外と重なりませんよ。
探すのをやめた方が早いです
探している間は無収入です
ブルーオーシャンを探している時間、収入はゼロのままです。
しかも探せば探すほど、どこも埋まっているように見えてきます。そして始める前に疲れてしまうんですよね。
動くと、自分の掛け合わせが見えてきます
実際に手を動かすと、反応がある場所と無い場所が分かってきます。自分が語れる話と語れない話も、書いてみて初めて分かります。
机の上で探しても出てこなかった組み合わせが、動いた後に見えてくる事は多いです。
空いている海より、あなたが立てる場所を
ブルーオーシャンは、探して見つける物ではありません。自分の条件で作る物だと思っています。
そして作るためには、一度動く必要があります。
あなたの要素を3つ、今すぐ書き出せますか?
そこに、他の誰も入ってこられない場所がありますよ!


